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文化財展示館2011企画展『最新収蔵品・出土品展-万物に心を感じる-』
| When |
from
2011-11-01
Tuesday
09時00分 to 2012-03-25 Sunday 17時00分 |
|---|---|
| Where | 蓮田市文化財展示館 |
蓮田市内で市民から寄贈・寄託された資料や発掘調査を近年実施し、出土した遺物の中で市の歴史を大きく変える資料について、「2011企画展『最新収蔵品・出土品展-万物に心を感じる-』として広く市民に公開することを目的として開催しています。
開催期間
平成23年11月1日(火)~平成24年3月25日(日) 午前9時から午後5時まで ※月曜日、祝日(文化の日を除く)、奇数月月末は休館
主な展示品
1. 市内最古の遺構と復元個体を発見(宿下遺跡出土の炉穴と縄文時代早期後半の野島式土器復元個体)
2. 市内最古の縄文アクセサリー発見(山の内遺跡出土の縄文時代早期後半の野島式土器、早期末葉の下吉井式土器、石製垂飾)
市内ではそれまで、約6,000年前の関山貝塚出土品が最古の装飾品でしたが、今回約7,000年前の縄文時代早期末葉まで遡る史料が発見されまし た。また、隣接地点からは宿下遺跡よりもさらに古い野島式土器が発見されたため、これも展示しています。
3. まぼろしの貝塚を発見(坂堂貝塚出土の縄文時代前期前半の関山式土器と貝類)
これまで、坂堂貝塚は古い記録では貝塚の存在が記録されていましたが、今回始めて約6,000年前の縄文時代前期前半の関山式土器の住居跡と貝類(ヤマトシジミ中心)が発見されました。
4. 縄文時代を見つめた顔を発見(縄文時代晩期人面付土器・ミニチュア土器、石製品)
全国最大級のつり上がった眉に特徴のある人面付土器を発見し、同時期のミニチュア土器、石製品を展示しました。
5. 何かな?古墳時代の土製品を発見(棒状土製品、特殊土器)
用途不明な棒状土製品、焼き上げる前に隙間が作られ、焼いた跡に穴を開けられた特殊な土器を展示しました。
6. 元荒川河岸から流通品と馬を発見(奈良時代の須恵器、馬の歯)
東部地区では初めてとなる2頭分の馬の歯と流通した須恵器を展示しました。
7. 最古を刻む?石造物資料などの寄贈(文永十三年銘?板石塔婆、ぺこかん徳利)
8. 市指定文化財の寄託(勝家円空仏:役行者像・十一面観音像・不動明王像)
※ 現在は埼玉県立歴史と民俗の博物館へ貸し出し中です。12月中旬以降に再展示する予定です。
9. 市指定文化財の寄託(三浦家文書:1,452点)
医療関係の書簡類、酒関係取引史料を展示しました。
10.江戸時代の高虫がわかる史料の寄託(石井家文書:1,401点)
11.明治時代の教科書などの寄贈(本橋家文書:1,248点)