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緑のヘルシーロード
緑のヘルシーロードは、見沼代用水路沿いの美しい自然景観を背景にサイクリングやジョギング、散策等で周辺の名所旧跡を訪ね、疲れた心身をリフレッシュするために設置されました。延長は約56.3キロメートルで行田市の利根大堰を起点として、熊谷市、旧騎西町(現加須市)、旧菖蒲町(現久喜市)、白岡町、蓮田市、上尾市、さいたま市をとおり川口市のグリーンセンターまで走っています。また、途中上尾市瓦葺付近で見沼代用水路西縁用水路に沿って分岐し、さいたま市内で芝川堤防のサイクリング道路に連絡しています。
見沼代用水路とその周辺
緑のヘルシーロードは見沼代用水路に沿って走っています。この見沼代用水路は、北は行田市の利根大堰から、南は東京都足立区に至る全国屈指の大用水路で、江戸時代の享保12年(1727年)に、さいたま市の東部に広がる見沼を干拓し見沼田んぼを造った時に、見沼に代わる用水として造られました。用水路はそれ以来、沿線の水田をかんがいするとともに、埼玉県を代表する美しい田園景観として、いわば埼玉の原風景として県民に親しまれています。また、用水路周辺には、行田市の埼玉古墳、旧騎西町の玉敷神社、さいたま市の見沼通船堀等名所旧跡がたくさんあります。
緑のヘルシーロード イメージマップ

※イメージマップのなかで、ヘルシーロードから熊谷市と旧菖蒲町でわかれる赤線は水と緑のふれあいロードです。このロードは熊谷市から宮代町の東武動物公園までの、騎西領用水コース(約25.5キロメートル)と旧菖蒲町から春日部市の内牧アスレチック広場までの、中島用水コース(約16.5キロメートル)の2コースからなり、見沼代用水路沿いの「緑のヘルシーロード」や「ふるさと歩道」などと有機的に結ばれています。
