大人の健康
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自殺対策関連情報
みんなで取り組む自殺対策
あなたのいのちは、大切ないのちです。
あなたとあなたの家族を自殺から守り支えましょう。
3つの基本認識(自殺総合対策大綱より)
1 自殺は追い込まれた末の死
(多くの自殺は、個人の意思や選択の結果ではなく、さまざまな悩みで自殺以外の選択肢が考えられなくなる「追い込まれての死」であると考えられています。)
2 自殺は防ぐことができる
(WHO(世界保健機構)は「自殺は、その多くが防ぐことができる社会的な問題」であると明言しています。)
3 自殺を考えている人は悩みながらもサインを発している
(死にたいと考えている人も、心の中では「生きたい」という気持ちとの間で激しく揺れ動いており、不眠、原因不明の体調不良など自殺の危険を示すサインを発しています。)
自殺のサイン(自殺予防の十か条)出典:内閣府自殺対策推進室発行「生きやすい社会の実現を目指して」より
次のようなサインが多くみられる場合は自殺の危機が迫っています
1 うつ病の症状がある
(気分が沈む、自分を責める、仕事の能率が落ちる、決断できない、不眠が続く等)
2 原因不明の身体の不調が続く
(うつ病は身体にも様々な症状がみられます。身体症状が長く続く場合はうつ病の可能性も考えて専門医への受診が必要です)
3 酒量が増す
(不眠は飲酒によって改善しません。飲酒量が増えると、抑うつ状態をより一層強めていく結果になります)
4 安全や健康が保てない
(自殺の前触れ行動のひとつに、今まで受けていた治療の中断や失踪、ささいなトラブルなどの行動が見られることがあります)
5 仕事の負担が急に増える、大きな失敗をする
6 職場や家庭でサポートが得られない
(孤立した環境にあり、職場や家庭でも居場所がなく問題を抱えているのに適切な支援が得られない)
7 本人にとって価値のあるもの(職、地位、家族、財産)を失う
8 重症な身体の病気にかかる
(自殺の理由の一つに、病気や障害が誘因となることがあります。家族に迷惑・負担をかけるのではと、自分を責めすぎるような言葉にも注意が必要です)
9 自殺を口にする
(自殺をほのめかした場合は自殺の危険性が非常に高くなっています)
10 自殺未遂に及ぶ
(緊急の危険が迫っています。再び同じような行動に出ることも考えられます)
関連リンク(専門相談窓口等)
内閣府自殺対策ホームページhttp://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/
自殺予防総合対策センターhttp://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/
自殺対策支援センターライフリンクhttp://www.lifelink.or.jp/hp/top.html
埼玉いのちの電話http://www.sainet.or.jp/~sai-id/infor.html
埼玉県の自殺対策についてhttp://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/g12/