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蓮田市内の石造物の種類と数
供養塔4 甲子塔(かしとう)
「甲子待」、「子待」は甲子の日、子の刻まで起き、商売繁盛などを願って大黒天などを祭る行事です。
甲子塔の中には、文字の脇に「廿三夜」、左に「廿六夜」の書かれた甲子塔もあります。これは一塔で三供養(甲子待、廿三夜待、廿六夜待)を兼ねているもので、この特徴から明治以降のものと思われます。
甲子は十干十二支の合わさる60日あるいは60年に一度巡ってきます。甲子または子の当り日に日待ちをしたようですが、すでにその信仰は忘れ去られてしまったようです。