Skip to content. Skip to footer.

蓮田市

Sections

You are here: Home > 市の紹介 > 市の概要 > 歴史・文化財 > 蓮田市内の石造物の種類と数 > 石神11 湯殿山・月山・羽黒山(ゆどのやま・がっさん・はぐろやま)

歴史・文化財

guidance

Document Actions

蓮田市内の石造物の種類と数

公開日 2009-01-26

石神11 湯殿山・月山・羽黒山(ゆどのやま・がっさん・はぐろやま)

上記の三山は、『出羽三山』と称され、出羽国(でわのくに)(山形県など)にある月山(標高1984メートル)、湯殿山(標高1504メートル)、羽黒山(標高414メートル)の三つの山の総称で、三の数字は古来「聖数」とされ全国にその例は数多くあります。

出羽三山神社(でわさんやまじんじゃ)とは、月山頂上に月山神社、羽黒山頂に出羽(いでは)神社、湯殿山の中腹に湯殿山神社が夫々鎮座(ちんざ)されていますが、三つの神社を合わせて通称「出羽三山神社」といっています。また、月山神社と湯殿山神社は冬季の参拝が無理であることから羽黒山の出羽神社に三神を合祭し「三神合祭殿(さんじんごうさいでん)」と称し、恒例の祭典は三神社同時に合祭殿で行われます。

三山神社の御祭神は、月山神社は天照大御神(あまてらすおおみかみ)の御弟神の月読命(月読みの命)、出羽神社は出羽国の国魂(くにたま)の伊氐波神(いではのかみ)と稲倉魂命(うかのみたまのみこと)、湯殿山神社は大山祇命(おほやまつみのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀っています。他に広大な神社境内には、百一末社(まっしゃ)と総称される神々の社(やしろ)があって八百万(やおよろず)の神々が祀られています。

そもそも出羽三山神社は自然崇拝、山岳信仰の「古神道」から発した神社ですが、平安時代の初め仏教の強い影響を受けて「神仏習合(しゅうごう)」し、明治維新の「神仏分離(しんぶつぶんり)・廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)」まで真言宗、天台宗など多くの宗派によって奉仕され鎌倉時代には「八宗兼学(はっしゅうけんがく)のやま」とも称されました。その為出羽三山信仰は他に例を見ない「多様にして限りなく深い信仰世界」を今に育み、「東(ひがし)三十三ケ国総鎮護」として篤く尊崇されています。


お問合せ先
社会教育課

ソフトウェア
  • Adobe Readerのダウンロード 当ホームページではPDFファイルを使用しています。PDFファイルを閲覧するためにはAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをインストールするには、上記イメージをクリックしてください。