蓮田市(はすだし)は埼玉県(さいたまけん)の東部(とうぶ)にあって、北(きた)は菖蒲町(しょうぶまち)、東(ひがし)は白岡町(しらおかまち)、南(みなみ)は上尾市(あげおし)・さいたま市、西(にし)は桶川市(おけがわし)・伊奈町(いなまち)と接(せっ)しています。
蓮田市を地球(ちきゅう)のなかで見ると、東経(とうけい)139度(ど)39分(ふん)、北緯(ほくい)35度59分の位置(いち)にあります。



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地球上の位置を示(しめ)すとき、経度(けいど)と緯度(いど)という数字をつかいます。経度は、地球上に沿(そ)って北極点(ほっきょくてん)と南極点(なんきょくてん)をむすんだ縦(たて)の線(せん)です。 ロンドンの旧(きゅう)グリニッジ天文台(てんもんだい)をとおる線を0度として、それよりも東側(ひがしがわ)を東経(とうけい)、西側(にしがわ)を西経(せいけい)といい、それぞれ180度まであります。蓮田市のある東経139度39分というのは、たとえばオーストラリア南オーストラリア州(しゅう)の州都(しゅうと)アデレードとほぼおなじ位置です。
このことは蓮田市とアデレードとはおなじくらい旧グリニッジ天文台をとおる線から離(はな)れているということを意味します。緯度は、地球上に沿って赤道(せきどう)と平行(へいこう)な横(よこ)の線です。
赤道が0度となり、北を北緯(ほくい)、南を南緯(なんい)といい、北極・南極が90度となります。蓮田市の北緯35度59分というのは、たとえば大西洋(たいせいよう)と地中海(ちちゅうかい)をつなぐジブラルタル海峡(かいきょう)で有名(ゆうめい)な、ヨーロッパのジブラルタルとほぼおなじ位置です。
これは蓮田市とジブラルタルが赤道からおなじくらい離れているということを意味します。
蓮田市は東西(とうざい)およそ4キロメートル、南北(なんぼく)およそ15キロメートル、面積(めんせき)27.27平方(へいほう)キロメートルの細長(ほそなが)い形(かたち)をしています。この広さは、東京(とうきょう)ディズニーランドとディズニーシーを合(あ)わせた広さのおよそ27倍(ばい)です。


- 人口(じんこう)
- 63,990人(平成19年4月1日現在)
- 人口密度(じんこうみつど)
- 2,346.5人/平方キロメートル(平成19年4月1日現在)
- 平均年齢(へいきんねんれい)
- 43.81歳(さい)(平成19年4月1日現在)
- 蓮田市には平成19年4月1日現在で63,990人の人が住(す)んでいますが、それを100人のまちに縮(ちぢ)めてみるとどうなるのでしょう。
女性(じょせい)と男性(だんせい)が50人ずついます。
13人が子どもで、87人がおとなです。87人のうちの19人が65歳以上(いじょう)です。
3人が農業(のうぎょう)をしています。8人が道路(どうろ)を造(つく)ったり、建物(たてもの)などを建(た)てたりしています。17人が工場(こうじょう)などで物(もの)を作(つく)っています。23人がお店(みせ)を開(ひら)いています。39人がサービス業(ぎょう)です。
7人が物を運(はこ)んでいます。3人が公務員(こうむいん)です。
- 16平方メートルが田(た)んぼです。25平方メートルが畑(はたけ)です。27平方メートルが家(いえ)の建っているところです。4平方メートルがはらっぱや林(はやし)です。残(のこ)りの28平方メートルが川(かわ)や沼(ぬま)、道路や鉄道(てつどう)などです。

昭和(しょうわ)58年に決(き)まりました。
夏(なつ)のはじめから秋(あき)のはじめにかけて水面(すいめん)にひらく花はとても美(うつく)しく、暑(あつ)さを忘(わす)れさせてくれます。
蓮田の地名(ちめい)の由来(ゆらい)の一つとなっている伝説(でんせつ)もあります。

昭和58年に決まりました。
春(はる)には紅白(こうはく)のかれんな花をつけ秋にはみごとに紅葉(こうよう)します。とても強(つよ)い木でどんな土(つち)でもよく育(そだ)ちます。しかも花がひらいている期間(きかん)が長(なが)くて、伸(の)びゆく蓮田市を象徴(しょうちょう)しています。

蓮田市のなしのはじまりは明治(めいじ)28年ごろでした。菖蒲町(しょうぶまち)の木村(きむら)さんから井沼(いぬま)の石井(いしい)さんが教(おし)えてもらったのが最初(さいしょ)だといわれています。
明治43年の大洪水(だいこうずい)には、米(こめ)・野菜(やさい)などが全滅(ぜんめつ)であったにもかかわらず、「なし」だけがあまり被害(ひがい)をうけなかったことも蓮田市になしが広(ひろ)まるきっかけになったといわれています。
おいしいなしを作るためには、いろいろなことをしなければなりません。その作業(さぎょう)を説明(せつめい)します。

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花粉(かふん)をとって人の手(て)で受粉(じゅふん)させます。

- 病気(びょうき)や傷(きず)のついた芽(め)などをとります。

- 病気(びょうき)や傷(きず)のついた実(み)などをとります。

- 交配から収穫(しゅうかく)までに出(で)る枝(えだ)をとります。

- 雑草(ざっそう)などをとります。

- 土に栄養(えいよう)をあげます。

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よい果実(かじつ)をつける枝を残(のこ)します。

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作業をしやすくするように枝を整(ととの)えます。

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虫(むし)や菌(きん)がなしの木につかないようにします。





















![まんなかに[ハ][ス][田]の文字(もじ)、そのまわりにはすの花をデザインしたものです。](images/fig_04.gif)


