昭和(しょうわ)30年代(ねんだい)の終(お)わりごろになると、蓮田市(とうじは蓮田町)にもだんだんとすんでいる人(ひと)の数(かず)がふえてきました。また、工場(こうじょう)などができてきて、火事(かじ)がおきることも多(おお)くなってきました。そこで、昭和39年1月、蓮田町上(かみ)2丁目(ちょうめ)に蓮田町消防団常備部(はすだまちしょうぼうだんじょうびぶ)をつくりました。
昭和42年7月には、それを大(おお)きくして蓮田町消防本部(はすだまちしょうぼうほんぶ)と消防署(しょうぼうしょ)にしました。
昭和44年2月、救急自動車(きゅうきゅうじどうしゃ)を配置(はいち)し、救急業務(きゅうきゅうぎょうむ)をはじめました。
昭和54年4月、消防署南分署(しょうぼうしょみなみぶんしょ)をつくりました。いまは約80人の消防職員(しょうぼうしょくいん)が、みなさんの生命(せいめい)、身体(しんたい)、財産(ざいさん)の安全(あんぜん)を守(まも)るために全力(ぜんりょく)をあげています。

- 蓮田市消防本部・消防署

- 蓮田市閏戸178-1

- 048-768-0119


- 消防署南分署

- 蓮田市馬込1800-8

- 048-769-4396


- 水(みず)で消(け)せない火災(かさい)のときに活躍(かつやく)します。


- 火災のときに、消火栓(しょうかせん)やプールなどから水をすいあげ、ポンプの力(ちから)で水をいきおいよくだして火(ひ)を消します。


- 水はつんでいませんが、小型(こがた)でせまい道(みち)でもすいすいはいっていけます。


- 人(ひと)を助(たす)けるための道具(どうぐ)をたくさんつんでいます。


- 病人(びょうにん)やけが人(にん)に応急手当(おうきゅうてあて)をするためのいろいろな道具(どうぐ)をつんでいます。

みんながかけた119番の電話(でんわ)は消防本部(しょうぼうほんぶ)の通信指令室(つうしんしれいしつ)につながります。電話がきてから出動(しゅつどう)するまでをおはなしします。

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- 119番すると、「救急(きゅうきゅう)ですか、火災(かさい)ですか」と尋(たず)ねます。
どちらかを答(こた)えてください。 - 場所(ばしょ)を尋ねます。住所(じゅうしょ)がわからないときでも、おちついて道路(どうろ)の名前(なまえ)や目印(めじるし)になるものを答えてください。通信指令室の指令係(しれいがかり)は住所を聞いた時点(じてん)で隊員(たいいん)に予告指令(よこくしれい)をだして出動の準備(じゅんび)を促(うなが)します。
- 内容(ないよう)を尋ねます。火災のときはなにが燃(も)えているのか、救急のときは交通事故(こうつうじこ)なのか急病(きゅうびょう)なのかなどを答えてください。
- あなたの名前と電話番号(でんわばんごう)を尋ねますので答えてください。
- 指令係が出動指令をだします。

- 119番すると、「救急(きゅうきゅう)ですか、火災(かさい)ですか」と尋(たず)ねます。

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- 消火活動(しょうかかつどう) 火事現場(かじげんば)で人を助(たす)けたり、消火活動を行ったり、また、火災(かさい)の原因(げんいん)の調査(ちょうさ)もします。
- 救助活動(きゅうじょかつどう) 火事現場の逃(に)げおくれた人や交通事故(こうつうじこ)で車(くるま)に閉(と)じ込(こ)められた人、またいろいろな災害(さいがい)でけがをした人や急病人(きゅうびょうにん)を助(たす)け出します。
- 救急活動(きゅうきゅうかつどう) 急病人やけが人に対して、応急手当(おうきゅうてあて)をしながら病院(びょういん)まで救急車で運(はこ)びます。

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- 広報活動(こうほうかつどう) 火事がおきないようにみなさんに呼(よ)びかけています。
- 立ち入り検査(たちいりけんさ) ガソリンスタンドや工場・スーパーなど、建物(たてもの)に火事が起こる危険(きけん)がないか、また、消火器(しょうかき)、自動火災報知器(じどうかさいほうちき)、屋内消火栓(おくないしょうかせん)、スプリンクラーなどの消防用設備(しょうぼうようせつび)がきちんと設置(せっち)してあるか、いざというときに使えるようになっているかなどを検査(けんさ)しています。
- 指導や訓練(しどうやくんれん) 救急車や消防車が到着(とうちゃく)するまでの間(あいだ)、近(ちか)くにいる人が応急手当や消火活動、通報(つうほう)を行うと効果的(こうかてき)です。いざというときのために、市民(しみん)のみなさんの訓練のお手伝(てつだ)いをしています。

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- 消防訓練(しょうぼうくんれん)
にげおくれた人を安全(あんぜん)にすばやく救助(きゅうじょ)する訓練や、また火事が大きくならないようにすばやく水を出す訓練を行います。

- 地水利調査(ちすいりちょうさ)
火災(かさい)が発生(はっせい)したときに消防隊(しょうぼうたい)が使(つか)う水のあるところを消防用水利(しょうぼうようすいり)といい、消火栓(しょうかせん)、防火水槽(ぼうかすいそう)、河川(かせん)、学校(がっこう)のプールなどがあります。
消火栓は道路(どうろ)にあることから、雨水(あまみず)や泥(どろ)が入(はい)ってしまうものがあるので1つ1つ確認(かくにん)して、雨水や泥を取り除(のぞ)き、火災が発生(はっせい)したときにすぐに使えるようにしておきます。 - 車両の点検整備(しゃりょうのてんけんせいび) 消防車両(しょうぼうしゃりょう)は、朝(あさ)と夕方(ゆうがた)に点検(てんけん)をします。災害に備(そな)えていつでも使えるように機械(きかい)などを整備(せいび)します。
- 消防訓練(しょうぼうくんれん)
にげおくれた人を安全(あんぜん)にすばやく救助(きゅうじょ)する訓練や、また火事が大きくならないようにすばやく水を出す訓練を行います。

- 蓮田市(はすだし)では昭和(しょうわ)43年から水の供給(きょうきゅう)をはじめました。
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水道の水は、蓮田市浄水場(はすだしじょうすいじょう)と黒浜配水池場(くろはまはいすいちじょう)からポンプをつかって送(おく)りだされています。
送りだされた水道水(すいどうすい)は、太(ふと)い水道管(すいどうかん)をとおってみなさんの家庭(かてい)や学校(がっこう)などにとどけられてます。

- 蓮田市の水道水は、利根川(とねがわ)の水と、深さ250メートルの井戸(いど)からくみ上げた地下水(ちかすい)からつくられています。
利根川の水は埼玉県行田浄水場(さいたまけんぎょうだじょうすいじょう)できれいにされて、水道水として蓮田市の浄水場に送られてきます。
井戸からくみ上げられた地下水は、蓮田市浄水場できれいにされて水道水になります。
みなさんの家まできれいで安全(あんぜん)に水がとどくように、水道水は消毒(しょうどく)されています。 

- 水はわたしたち人間(にんげん)にとって、とてもたいせつです。そして、そのたいせつな水は、わたしたちの生活(せいかつ)やさまざまな生産活動(せいさんかつどう)などによって、どんどんよごれていってしまいます。
下水道(げすいどう)は、きれいな水の循環(じゅんかん)をよみがえらせ、清潔(せいけつ)で快適(かいてき)な生活環境(せいかつかんきょう)を確保(かくほ)するために整備(せいび)されるのです。
また、下水道が整備されると、大雨(おおあめ)が降(ふ)っても浸水(しんすい)の心配(しんぱい)が少(すく)なくなります。
もっとくわしく知りたいときは、日本下水道協会(にほんげすいどうきょうかい)の「スイスイランド」をみてみよう。
「ごみ」は人が生活(せいかつ)していくうえで、どうしても出てしまいます。
ごみと思えるものでも、ちょっとみかたをかえれば、とても役(やく)に立(た)ち、ごみはへらすことができます。
ごみによっては、もう一度(いちど)利用(りよう)できることや、環境(かんきょう)をまもることにもむすびつくことをかんがえていきたいですね。

ここでは、蓮田白岡環境(はすだしらおかかんきょう)センターのげんちゃんといっしょに、ごみをどうすれば少なくできるか、ごみの処理(しょり)とリサイクルについてべんきょうしましょう。
人が生活をすると必ずごみが出ます。環境センターでは、毎日たくさんのごみを処理しています。ごみの処理ができなくなると、ごみ収集(しゅうしゅう)ができなくなります。ごみを集(あつ)めにこないと、まちが不衛生(ふえいせい)になり、汚(きたな)くなるばかりか、伝染病(でんせんびょう)がはやります。
- もえるごみのふくろ〔みどり色の指定袋(していぶくろ)〕は、一世帯平均(いちせたいへいきん)でなんまいつかうの?
- もえるごみのふくろは、1年間(ねんかん)におよそ108まいもつかわれています。袋の中には、お菓子の箱などが混ざっていることがありますが、紙類などは資源物の日に出せば使用する袋の量も減らせます。
- レジぶくろは、一人(ひとり)あたりにすると年間にどのくらいつかうの?
- レジぶくろは、一人あたりにすると年間におよそ300まいつかわれます。蓮田市(はすだし)と白岡町(しらおかまち)の全世帯では、重(おも)さにすると年間におよそ300トンにもなります。ずいぶんとたくさんのふくろが使われているので、買いものに行くときはエコバックをもって必要(ひつよう)なものだけを買い、レジぶくろの使用(しよう)をすくなくしましょう。
- ガラスはどうやって処理するのですか?
- ベルトコンベヤにはこばれて、人によって無色(むしょく)・茶(ちゃ)・緑(みどり)などの色ごとにわけられて、ガラス製品(せいひん)や道路(どうろ)の材料(ざいりょう)などにうまれかわります。
- 1日に集まるごみの量(りょう)は?
- およそ110トン〔学校(がっこう)の教室(きょうしつ)にして4部屋分(へやぶん)〕あつまります。
- うんちは、どうやって処理するのですか?
- 集められたうんちやおしっこは、大きな洗濯機のようなものによって脱水し、水分とカスに分けられます。カスの部分は民間の施設で肥料になり農家の人たちに分けてあげます。水分はたくさんの槽にわけて小さな微生物によってきれいになり消毒をして川に流されます。環境センターに運ばれてから川に流すまで約2週間かかります。

- みんなが通(かよ)っている学校(がっこう)や、遊(あそ)んでいる公園(こうえん)、また道路(どうろ)などをつくるお金(かね)は、いったいだれが払(はら)っているのだろう。
実(じつ)は、みんなやみんなのお父さんやお母さんなど、たくさんの人々(ひとびと)が納(おさ)めている税金(ぜいきん)でつくられているんだよ。
学校や道路などみんなが暮(く)らしやすく、助(たす)け合って生きていくために必要(ひつよう)なことに使(つか)われているお金が税金(ぜいきん)なんです。つまり税金は、みんなで社会(しゃかい)を支(ささ)えるための「会費(かいひ)」といえるでしょう。
税金といってもみなさんはまだなかなかピンとこないことでしょう。でも、お店(みせ)でお菓子(かし)やゲームを買(か)ったとき、消費税(しょうひぜい)という言葉(ことば)を聞いたことがあると思います。実は、税金には、約(やく)50種類(しゅるい)もあって、消費税もその一つです。

- 毎日(まいにち)の生活(せいかつ)の中(なか)で、税金がどのようにかかわっているのか考(かんが)えてみましょう。
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- 安全(あんぜん)に通学(つうがく)や通勤(つうきん)ができるように道路を整備(せいび) するために税金が使(つか)われています。
- 公立(こうりつ)の小(しょう)・中学校(ちゅうがっこう)をたてたり、学校で使う教科書(きょうかしょ)やパソコン、実験器具(じっけんきぐ)や体育用具(たいいくようぐ)などをそろえたりすることに税金が使われています。
- 火災(かさい)や災害(さいがい)からわたしたちを守(まも)るために消防署(しょうぼうしょ)が救急活動(きゅうきゅうかつどう)をしたり、わたしたちの身(み)の安全(あんぜん)を守(まも)るために 警察(けいさつ)が犯罪(はんざい)の取締(とりしま)りなどをしています。わたしたちが安心(あんしん)した生活を送(おく)れるように、消防(しょうぼう)や警察の活動(かつどう)にも税金は使われています。
- 家庭(かてい)や会社(かいしゃ)などから出(で)るゴミの回収(かいしゅう)と処理(しょり)には、多(おお)くのお金がかかっています。まちをきれいにするためにも税金が使われています。
- もっとくわしくしりたいときは、国税庁「税の学習コーナー」をみてみよう。





























