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更新日:2022年4月1日
社会資本総合整備計画(市街地整備)の公表
社会資本整備総合交付金の制度概要
- 社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
- 防災・安全交付金は、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取組みを集中的に支援するため、平成24年度に創設されました。
- 地方公共団体が個別に目標を立て作成した整備計画に基づき、基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備等を総合的・一体的に支援する制度です。
交付金の基本的な仕組み
- 地方公共団体は、まちづくりの目標や目標実現のための事業等を記載した社会資本総合整備計画を作成し、国に提出します。(計画期間はおおむね3から5年)
- 国は、年度ごとに、整備計画に基づき交付額を算定して、交付金を交付します。
- 交付期間終了時、地方公共団体は自ら事後評価を行って公表します。
西口再開発事業の社会資本総合整備計画
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