ホーム > 健康・福祉 > 新型コロナウイルスワクチン接種 > 令和5年度の新型コロナワクチン接種について(令和5年3月17日更新)
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更新日:2023年3月17日
新型コロナウイルス感染症に係る特例臨時接種の期間が令和5年3月31日から1年間延長され、令和6年3月31日までとなりました。令和5年4月以降につきましても、引き続き自己負担なし(公費負担)で接種を受けることができます。
(厚生労働省リーフレット)令和5年度 新型コロナワクチン接種のお知らせ(2022年3月版)(PDF:1,512KB)
初回(1・2回目)接種を完了した以下のかた
2または3に該当するかたは、接種券の発行申請が必要です。申請方法については現在準備中です。詳細が決まり次第、お示ししますのでお待ちください。
5月8日(月曜日)~8月末頃(未定)
オミクロン株対応2価ワクチン
※現在12歳以上のかたに実施しているオミクロン株対応ワクチン等の接種は、5月7日(日曜日)で終了の予定です。
※令和5年春開始接種対象以外の方で、オミクロン株対応2価ワクチンを未接種で早期の接種を希望するかたは、5月7日(日曜日)までに接種を完了してください。
初回接種(1・2回目接種)を終了した5歳以上の全てのかた
国において令和5年度の早期に結論を得るように検討中
下記の初回接種は、未接種のかたを対象に引き続き実施します。
※詳しくは、5~11歳の子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ(厚生労働省)(外部サイトへリンク)をご確認ください。
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