ここから本文です。
更新日:2025年6月13日
受付日
令和7年4月18日
手紙の内容
障害者手帳交付時には、説明と手続きで1時間ほど掛ると言われていた。「福祉のガイドブック」に沿った形で説明すると言う。
市から障害者手帳が郵送された。しかし、当初言われていた手帳交付時の説明内容の書面などは一切なかった。「福祉のガイドブック」は、市ホームページから取得出来る。
他自治体では、「障がい者のしおり」などとして、公共や民間施設などでの利用料減免などの内容もあり、職員の創意工夫で障がい者が便利になっている。
蓮田市は、令和5年6月議会答弁で「今後より分かりやすいガイドとするべく、近隣市町のガイドなども参考にしながら研究して、より伝わりやすいガイドを研究していきたいと思います。」とある。
市では、どこの自治体を参考にして研究しましたか。早急に、その結果を反映したガイドを市ホームページで公表する事を要望するものです。
差出人
石井孝
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度は「市長への手紙(メール)」をお寄せいただきありがとうございました。
お問い合わせいただきました「市ホームページに公表されている「福祉のガイドブック」を、他自治体を参考にして市民に寄り添った障がい者のためのガイドブックになるように改善して公表することについて」お答えいたします。
福祉のガイドにつきましては、障害者手帳を取得された方が利用できる障がい福祉サービスや各種手当、税金等の優遇措置を網羅的に記載したもので、主として新規に手帳を取得された方へ、担当ケースワーカーが、その方が利用できる障がい福祉サービス等をご説明する際に活用しております。石井様にお渡しした身体障害者の福祉ガイドは障害種別や等級に応じて利用可能なサービスを一覧にしておりますが、郵送での手帳交付で直接ご説明ができませんでしたので分かりづらさを感じさせてしまったと考えております。ご利用可能なサービス等を丁寧にお知らせする配慮が足りず改めてお詫び申し上げます。
また、どこの自治体を参考にしたかとのお問い合わせですが、蓮田市は、白岡市、幸手市、杉戸町、宮代町の2市2町と共同で、地域の課題を共有し、地域における障害者等の支援体制の整備を図る埼葛北地区地域自立支援協議会を設置しており、この2市2町のガイドを確認しております。蓮田市も含めどの市町も基本的には制度の説明、問い合わせ先等を掲載しておりますが、各市町がそれぞれで作成しており、作り方もまちまちとなっております。
現在、蓮田市ではご利用可能な障がい福祉サービス等を丁寧にご説明するため、原則的には窓口にご来庁いただいております。ご来庁いただいた方からは分かりづらいとのご指摘は特に頂いておりませんが、2市2町等のガイドを参考にしながら、今後もより分かりやすいガイドとなるよう努めてまいります。
なお、今後とも市民参加の市政運営に心がけて参りますので、ご意見がございましたらご遠慮なくお寄せいただき、市政推進のため一層のご協力をお願い申し上げます。
担当
健康福祉部障がい者支援課障がい福祉担当
受付日
令和7年5月13日
手紙の内容
蓮田市長様
平素は大変お世話になっております。
強制的に徴収されている介護保険料について、介護認定を必要とするほどではない、または必要としない高齢者が、通院や買い物、外出時のタクシーなどの交通費として活用できるよう、早急な対応をお願い申し上げます。
現在の制度では、こうした高齢者にとって介護保険料が「支払い損」となっているのが実情です。
物価高騰により生活費の負担が増している状況の中、介護保険料の使途について改善を強く求めます。
差出人
小嶋啓司
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度は「市長への手紙」をお寄せいただきありがとうございました。
介護保険料につきましては、介護保険法第129条第1項に「市町村は、介護保険事業に要する費用に充てるため、保険料を徴収しなければならない。」とあります。そのため、介護保険制度の適正な運営のためにご負担いただいているものであり、市が任意で使途を定められるものではございません。
介護保険は社会保障制度の一つとして、介護を必要とする方が介護サービスを受けられるように、社会全体で支え合う仕組みであることをご理解いただきますようにお願いいたします。
なお、今後とも市民参加の市政運営に心がけて参りますので、ご意見がございましたらご遠慮なくお寄せいただき、市政推進のため一層のご協力をお願い申し上げます。
担当
健康福祉部長寿支援課介護保険担当
お問い合わせ