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更新日:2015年9月1日

連座制

候補者や、立候補を予定している人と一定の関係にある人が、買収等にかかわった場合には、たとえ候補者や立候補を予定している人が買収等にかかわっていなくても、候補者の当選が無効となったり、その選挙については同一の選挙区から5年間立候補できなくなる制度です。

連座制について

対象者

対象となる事由

  • 1.総括主宰者
  • 2.出納責任者
  • 3.地域主宰者

買収罪等の悪質な選挙違反を犯し、罰金以上の刑に処せられた場合(執行猶予を含む)

  • 4.候補者または立候補予定者の親族
  • 5.候補者または立候補予定者の秘書
  • 6.組織的選挙運動管理者等

買収罪等の悪質な選挙違反を犯し、禁錮以上の刑に処せられた場合(執行猶予を含む)

  1. 総括主宰者
    選挙運動の全体を総括主宰する人
  2. 出納責任者
    選挙運動費用の収支に関する権限をもっている人
  3. 地域主宰者
    一部地域の選挙運動を主宰する人
  4. 候補者または立候補予定者の親族
    候補者や立候補予定者の父母、配偶者、子、兄弟姉妹で候補者等と意思を通じて選挙運動をした人
  5. 候補者または立候補予定者の秘書
    候補者や立候補予定者に使用され、その政治活動を補佐する人で、候補者等と意思を通じて選挙運動をした人
  6. 組織的選挙運動管理者等
    候補者や立候補予定者と意思を通じて組織により行われる選挙運動において、選挙運動の計画立案・調整を行う人、選挙運動に従事する人たちの指揮・監督を行う人、その他選挙運動の管理を行う人

免責

組織的選挙運動管理者などが買収罪等の罪を犯し、禁固刑以上の刑(執行猶予を含む)に処せられた場合でも、次の3つの場合には連座制は適用されません。

  1. 買収などが「おとり行為」である場合
    「おとり」とは、連座制適用で当選が無効になったり立候補が制限されることを目的とし、他の候補者・立候補予定者の陣営と意思を通じて連座の対象者を誘導あるいは挑発して連座対象者に買収罪等の罪を犯させることです。
  2. 買収などの行為が「寝返り行為」である場合
    「寝返り」とは連座制適用で当選が無効になったり立候補が制限されることを目的とし、連座の対象者が、他の候補者・立候補予定者の陣営と意思を通じて、買収罪等の罪を犯すことです。
  3. 候補者・立候補予定者が、組織的選挙運動の管理者などが買収などの行為をしないよう、相当の注意を怠らなかった場合。

お問い合わせ

所属課室:選挙管理委員会選挙担当

埼玉県蓮田市大字黒浜2799番地1

電話番号:048-768-3111

内線:103