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更新日:2020年1月22日

蓮田市消防本部の沿革(平成元年~9年代)

平成元年

2月

消防職員1名欠員になり実員67名となる。

3月

消防署救急自動車を更新する。

4月

消防職員1名増員になり実員68名となる。

8月

消防本部指令広報車を更新する。

緊急通報システムを設置する。

10月

防火水槽40立方メートル級1基(大字南新宿800)設置する。

11月

消防署南分署水槽付消防ポンプ自動車を更新する。

平成2年

4月

消防職員1名欠員、1名増員になり実員68名となる。

10月

消防署機構改革される。(係制の導入消防・救急救助)

11月

第1分団消防ポンプ自動車を更新する。

平成3年

3月

防火水槽40立方メートル級1基(大字閏戸147-1)設置する。

消防庁長官より表彰旗を授与される。

消防団長新井幸氏に消防庁長官より功労章が授与される。

消防本部・署条例定数を80名に改正する。

4月

消防職員1名増員になり実員69名となる。

8月

消防職員1名欠員になり実員68名となる。

11月

防火水槽40立方メートル級2基(大字黒浜字宿浦1744、大字井沼1079)設置する。

平成4年

2月

消防署資器材搬送車を更新する。

3月

第7分団消防ポンプ自動車を更新する。

消防長矢島俊男氏・消防副団長須賀伊一氏に消防庁長官より永年勤続功労章が授与される。

4月

消防職員1名欠員、3名増員となり実員70名となる。

消防団長に須賀伊一氏が就任する。

7月

日本損害保険協会より水槽付消防ポンプ自動車の寄贈を受け消防署水槽付消防ポンプ自動車を更新する。

8月

第17回埼玉県消防操法大会に第1分団が出場する。

10月

防火水槽40立方メートル級2基(大字蓮田951-1、大字馬込1400)設置する。

12月

第4分団が消防ポンプ自動車を更新する。

平成5年

4月

消防職員3名増員になり実員73名となる。

7月

消防職員1名退職になり実員72名となる。

10月

防火水槽40立方メートル級1基(大字蓮田1011)設置する。

11月

防火水槽40立方メートル級1基(大字馬込1663)設置する。

平成6年

4月

消防職員3名増員になり実員75名となる。

7月

消防本部機構改革される。(次長制の導入)

11月

防火水槽40立方メートル級1基(大字蓮田402)設置する。

平成7年

1月

防火水槽(耐震性)40立方メートル級1基(大字馬込1782)設置する。

3月

消防署南分署救急自動車(日産2B型)を更新する。

消防職員1名退職となり実員74名となる。

4月

消防職員3名増員となり実員77名となる。

5月

消防本部連絡車を更新する。

7月

消防課危険物係が保安係に名称を変更する。

9月

消防職員1名退職になり実員76名となる。

防火水槽(耐震性)40立方メートル級1基(大字黒浜1445)設置する。

平成8年

3月

消防署に救助工作車が配置される。

消防次長吉川秀雄氏に消防庁長官より永年勤続功労章が授与される。

4月

消防職員4名増員になり実員80名となる。

第9回救急救命士国家試験が行われ職員1名が受験し合格、第1号の救急救命士が誕生する。

5月

株式会社セイコ-アドバンスより、指令車・広報指導車2台寄贈される。

6月

消防本部・署条例定数を92名に改正する。

8月

第19回埼玉県消防操法大会に第2分団が出場する。

10月

消防職員委員会を設置する。

防火水槽(耐震性)40立方メートル級1基(大字井沼932)設置する。

平成9年

3月

消防団長須賀伊一氏に消防庁長官より功労章が授与される。

消防署長補佐安西勝紀氏に消防庁長官より永年勤続功労章が授与される

消防署の消防ポンプ自動車を更新する。

消防本部に連絡車(スズキアルト)を新規購入し配置する。

4月

6代目消防長に岡田誠一氏が就任する。

消防職員4名増員になり実員84名となる。

8月

消防署の機構改革により6係制が8係制となる。

11月

防火水槽(耐震性)40立方メートル級1型1基(大字黒浜722)設置する。

防火水槽(耐震性)60立方メートル級1型1基(東5丁目地内蓮田駅東口駅前広場)設置する。

お問い合わせ

所属課室:消防課庶務係

埼玉県蓮田市閏戸178番地1

電話番号:048-768-1020