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更新日：2020年1月22日
消防職員1名退職し実員38名となる。
日本損害保険協会より救急車の寄贈を受ける。
消防本部・署条例定数を60名に改正する。
消防職員1名退職し実員37名となる。
消防職員2名増員になり実員39名となる。
消防本部、連絡車を更新する。
消防署、消防ポンプ自動車を配置する。
消防団長、中野利之氏死去により退団し消防団長代行に長谷川嘉久氏なる。
消防専用超短波無線電話機を購入する。移動局1基
消防職員3名増員になり実員42名となる。
第6分団、消防ポンプ自動車を更新する。
消防団長に長谷部直一氏就任する。
消防本部、連絡車を更新する。
消防職員3名増員になり実員45名となる。
日本損害保険協会より消防ポンプ自動車の寄贈を受ける。
第3分団消防ポンプ自動車を更新する。
消防署、救急自動車を増車する。
消防署、救命ボートを配置する。
消防専用超短波無線電話機を購入する。移動局1基
消防団に日本消防協会より表彰旗を授与される。
消防職員3名増員になり実員48名となる。
消防署、水槽付消防ポンプ自動車を配置する。
消防専用超短波無線電話機を購入する。移動局1基
消防署南分署を蓮田市大字馬込1800-8に竣工する。鉄筋コンクリート造2階建439.72平方メートル
消防署、連絡車を配置する。
蓮田市消防本部・署・消防団に消防庁長官より竿頭綬が授与される。
消防署南分署を新設し消防業務が開始される。分署長以下13名、消防ポンプ自動車1台、救急自動車1台、連絡車1台を配置する。
3代目消防長に宮澤春雄氏が就任する。
消防職員5名増員になり実員53名となる。
消防専用超短波無線電話機を購入する。移動局1基
船外機を購入する。
消防職員1名増員になり実員54名となる。
消防職員1名増員になり実員55名となる。
第1分団消防ポンプ自動車を更新する。
消防署南分署に水槽付消防ポンプ自動車を配置する。
消防職員1名増員になり実員56名となる。
消防専用超短波無線電話機を購入する。移動局1基
消防職員4名増員になり実員60名となる。
消防団長に新井幸氏が就任する。
消防署、資器材搬送車を配置する。
消防専用超短波無線電話機を購入する。（移動局1基）
消防本部・署条例定数を70名に改正する。
第7分団消防ポンプ自動車を更新する。
防火水槽40立方メートル2基（大字閏戸178、大字馬込1800-8）設置する。
街角消火器設置事業を開始する。
第6分団車庫・詰所（大字黒浜3834-2）を改築する。鉄骨2階建66.60平方メートル
消防職員4名増員になり実員64名となる。
日本消防協会より指令広報車の寄贈を受ける。
消防署、救急自動車を更新する。
第4分団消防ポンプ自動車を更新する。
第5分団車庫・詰所（大字上平野606-3）を改築する。鉄骨2階建66.60平方メートル
消防職員2名増員になり実員66名となる。
消防署、消防ポンプ自動車を更新する。
消防専用超短波無線電話機を購入する。基地局1基
消防職員1名退職し実員65名となる。
4代目消防長に福原純一氏就任する。
防火水槽40立方メートル級1基（大字黒浜字八貫野3862）設置する。
消防庁舎（本署）を増改築する。
消防職員1名増員になり実員66名となる。
防火水槽40立方メートル級1基（上2丁目3571）設置する。
第2分団消防ポンプ自動車を更新する。
救助訓練塔を設置する。
消防職員2名増員になり実員68名となる。
防火水槽40立方メートル級1基（東6丁目9番11号）設置する。
監視用テレビ塔の一部を解体する。
第5分団、消防ポンプ自動車を更新する。
消防署南分署救急自動車を更新する。
消防本部連絡車を更新する。
消防署南分署広報車を更新する。
第14回埼玉県消防操法大会に第5分団が出場する。
防火水槽40立方メートル級1基（大字黒浜字新井1131-8）設置する。
消防本部指令車を更新する。
第6分団消防ポンプ自動車を更新する。
耐震性貯水槽60立方メートル級1基（大字黒浜2799-1）設置する。
消防署南分署消防ポンプ自動車を更新する。
第3分団消防ポンプ自動車を更新する。
5代目消防長に矢島俊男氏が就任する。
消防本部機構改革される。（1課4係）
消防職員1名増員になり実員68名となる。
防火水槽40立方メートル級1基（西新宿1-75）設置する。
消防署化学消防自動車を更新する。
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