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更新日:2026年1月15日
友達と連絡を取ったり、好きな動画を見たり、気になったことをすぐに調べたり…。インターネットが普及した現代社会では、スマホやタブレットが日常生活と切っても切り離せない密接なものとなりました。
市の調査では、市内でスマホを持つ小学生は約60パーセント、中学生になると90パーセント以上の子どもたちが自分のスマホを持ち、今や子どもたちにとってもインターネットは身近な存在です。
大人にとっても子どもにとっても便利なインターネット。使いやすい一方で、SNSでのトラブルや誹謗中傷、ゲームの高額課金、見知らぬ相手とのやりとりなど、家族の目が届きにくいところで問題が起こることもあります。また、写真や投稿が意図せず広がったり、消したつもりでも残ってしまったりするなど、インターネットならではの特性もあります。たいせつなのは、禁止することよりも危険を避けながら上手に付き合う方法を考えること。インターネットに潜む危険から子どもたちを守るため、事前に家族で話し合い、安心して利用するためのルールを考えてみませんか。
問合せ
学校教育課指導担当(電話)048-768-3111(内線)177
インターネットは便利な一方で、情報を正しく理解しておかないと思わぬトラブルに出くわしてしまうことも。次のクイズに挑戦してインターネットに潜む危険を確認してみましょう。
答え
注意が必要(投稿しないほうが安全)
注意ポイント
投稿された写真に写った制服や背景から住んでいる場所を特定されてしまうことがあります。
答え
会いに行かない
注意ポイント
インターネットでは名前や年齢を簡単に偽ることができます。「会おう」「秘密にして」などの誘いは特に危険です。
答え
利用する時間を決める
注意ポイント
就寝前にスマホを利用するとよく眠れないことや、夜遅くまで使っていると生活リズムが崩れてしまうことがあります。
答え
押さない(分からなかったときは家族に相談)
注意ポイント
不用意に押してしまうと課金やサイトへの登録、個人情報の提供につながってしまう場合があります。
答え
情報が本当かどうか確認する
注意ポイント
インターネットにある情報が全て正しいとは限りません。共有する前に、その情報が正しいか疑いましょう。
暮らしの中でインターネットを使うことがあたりまえになっている子どもたちに必要なのは、インターネットを安全に正しく使うための知識や判断力です。情報を正しく読み解く方法、情報を発信するときのマナー、トラブルを回避する手段などネットリテラシーと呼ばれるこれらの能力は、子どもの成長に応じて身につけていくことがたいせつです。
インターネットを使ってSNSを閲覧すると、イニシャルや偽名が使われているため、誰か分からないなと不安に思う時があります。例えば、LINEで友達から招待されたグループに誰だか分からない人がいた場合は、友達に聞いて確認するようにしています。
我が家のルール
スマホにダウンロードしてはいけないアプリには制限がかかっています。学校生活がしっかりできていればこれ以上の制限は設けないよと言われているので、勉強するときは触らないとか、スマホとゲームの使用時間を合わせて1日2時間くらいになればいいかなと自分なりに考えて使っています。
友達からおもしろいよと送られてきた画像や動画が本当のことなのかと思うことがあります。疑問に思ったときは1人で悩まずに、まずは友達や親に、「これって本当のこと?」と直接確認するようにしています。
我が家のルール
夜11時から朝5時までスマホが使えないように設定されています。また、インターネットを使っていて「〇〇に同意してください」と出てきたら親に確認しています。
市では、子どもたちが安全にスマホやタブレットなどを使えるように、決められたテーマについて話し合う意見交換会を実施しています。
宣言1
利用のマナーを守ります。
宣言2
健康のため、使用時間を守ります。
宣言3
思いやりをもって使用します。
子どもが安全に利用するためには、家庭ごとにスマホやインターネットをどのように使っていくかルールを決めておくことがたいせつです。せっかく作ったルールも守られなければ意味がありません。ルールを守るためには、保護者が一方的に押し付けるのではなく、家族でいっしょに話し合うことが重要です。
大人
勝手に決めない
一方的に怒らない
子ども
困ったことがあったらすぐに相談する
隠さずにきちんと話す
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