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更新日:2022年3月31日

行政手続きにおける押印の見直しについて

行政手続において、「押印」を求めていた各種様式について、市民や事業者等の負担軽減や利便性の向上のため、見直しを実施しました。
見直しに当たっては、手続の内容・目的・趣旨等を踏まえた上で、市規則等で押印を義務付けていた様式等1,163件のうち854件、構成比で73.4%の押印を廃止しました。
規則等の内訳は、規則81件、要綱49件、その他43件、合計173件です。
今後も効率的な行政運営と行政サービスの向上を進めるため、必要な制度の見直し等について、適切に対応をしていきます。

令和4年1月1日現在、以下の申請書等への押印の義務付けが廃止となりました。(令和3年4月以降に、押印の義務付けを廃止した申請書等も含まれています。)

押印の義務付けを廃止する申請書等一覧(PDF:1,266KB)

 



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