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更新日:2026年7月7日
阪神・淡路大震災は、平成7年(1995年)1月17日に発生した兵庫県南部地震による大規模地震災害です。近畿圏の広域は大きな被害を受け、特に震源に近い神戸市の市街地の被害は甚大でした。
「自助・共助・公助」の考え方は、平成7年(1995年)の阪神・淡路大震災をきっかけに広まったとされています。この震災では、生き埋めや閉じ込められた被災者の救出における自助・共助の割合が全体の97.5%でした。公助による救助は1.7%にとどまり、自助・共助の取り組みがいかに重要かを認識させたものでした。
阪神・淡路大震災から30年〜教訓の伝承と防災まちづくり〜(内閣府 防災情報のページ)
平成30年版 防災白書|図表1-1-1 阪神・淡路大震災における生き埋めや閉じ込められた際の救助主体等(内閣府 防災情報のページ)
防災マニュアルブック【命を守る3つの自助編】(埼玉県ホームページ)
災害対応は、まずは「自分の命、安全は自分で守る」ことが重要です。“自分の命、安全は自分で守る”ために、家具の固定、災害用伝言サービスの体験利用、3日分以上の水・食料の備蓄に取り組みましょう。
(1)家具の固定、
(2)災害用伝言サービスの体験利用
(3)3日分以上の水・食料の備蓄
「自分たちの地域は自分たちで守る」
阪神・淡路大震災では、道路、水道、電気、電話などの都市機能が麻痺(まひ)し、消防機関など防災機関の活動は困難を極めましたが、地域の方々が、自発的に初期消火や救出・救護活動を行なった地域では、結果的に地震による被害や混乱を最小限に押さえることができたと言われています。
避難生活や災害からの復旧においても地域の方々による協力体制は不可欠です。
大規模災害では消防などの公的防災機関だけでは十分な対応は困難です。人命救助は一刻一秒を争うため地域住民が主体的に取り組むことが必要です。地域防災の中心は、主に自治会を母体とする自主防災組織であり、自らの地域を自分たちで守る活動をしています。
自分たちの地域を自分たちで守る「共助」の先進事例として知事表彰を受けた事例などを参考にしてください。
・自主防災組織活動事例集「三県(群馬・埼玉・新潟)の取組」(埼玉県ホームページ)
自主防災組織役員の皆様が地域での防災啓発活動を進めるための知識・技術などの要点がまとめられたものです。活動の参考や地域住民への啓発にご活用いただけます。
・ 自主防災組織リーダー ハンドブック(PDF:10,156KB)(埼玉県ホームページ)
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