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更新日:2023年4月14日
物品等の入札について、令和5年度から電子入札方式(インターネットを介して電子的に入札を行う方式)に移行します。
電子入札を行うには電子証明書、パソコン等の準備が必要になります。詳しくは埼玉県ホームページ内の入札審査課のページ(外部サイト)をご覧ください。(外部サイトへリンク)
A.契約検査課で行う物品・その他の入札については、原則として全て電子入札で行います。(契約検査課以外が行う入札については、従来どおりの紙による入札で行います。)
A.原則として電子入札の案件に紙での参加は認めません。しかし、電子証明書の手続き中で電子での参加ができない等の、やむを得ない場合については申請をすることで参加できます。具体的な申請方法は契約検査課にお問い合わせください。
A.インターネットを介しての入札になるため、応札者の移動・待機等の時間が無くなることによる人件費・交通費等の削減、来場の必要がなくなることによる入札機会の確保等の理由が考えられます。
A.電子入札をしない場合、電子証明書は必要ありません。
埼玉県のホームページに操作マニュアルがありますので、参考にしてください。(外部サイトへリンク)
埼玉県のホームページに操作マニュアルがありますので、参考にしてください。(外部サイトへリンク)
A.電子入札システム上で指名通知書を送りますので、電子入札システムを随時ご確認ください。(電子入札システムで登録しているメールアドレスに、指名通知が届いたという情報がメールで通知される機能がありますので、設定に不備が無いように気を付けてください。)
A.仕様書等については、入札情報公開システムの発注情報のページで公開します。また、質疑についてはメールではなく、電子入札システムの機能で質疑の受付及び回答を行います。
A.令和5年度以降の入札結果については、入札情報公開システムの入札・見積結果情報のページで公開します。また、過去の物品等の入札結果については引き続きホームページ上での公開となります。
A.埼玉県で定期的に模擬入札を行っていますので、そちらで動作をご確認ください。(外部サイトへリンク)(埼玉県への競争入札参加資格者名簿登録が必要となります。)また、蓮田市では今後模擬入札を行う予定はありません。
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