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蓮田市ってどんなところ?
目次
埼玉県の南東部に位置し、さいたま市、白岡市、久喜市、上尾市、伊奈町、桶川市と接している蓮田市。蓮田市から都心までは約40kmの距離にあり、電車でも車でも1時間以内。通勤や通学に通いやすい立地です。
都心への主要な交通手段であるJR宇都宮線。快速を使えば大宮まで2駅、約8分。さらに、上野東京ラインや湘南新宿ラインで上野、東京、池袋、新宿、渋谷のターミナル駅へも乗り換え不要でアクセス抜群。「毎日の通勤、通学は少しでも時間を短縮したい!」というかたにぴったりです。
日常生活でも休日のおでかけでも手放せない車。蓮田スマートICを使えば池袋まで約30分、霞が関まで約45分、羽田空港まで約60分です。
現在、宇都宮方面への入り口整備を含むフルインター化をすすめており、今後ますます便利になる予定です。
東京駅からの通勤・通学時間がほぼ同じ地域と比較して、蓮田市の土地価格はとってもお得。「とかいなかNo.1」の蓮田市で、ゆったりした居住空間で過ごしてみませんか?
現在の蓮田市の基になる蓮田町は昭和29年(1954年)に蓮田町、黒浜村、平野村が合併して人口約1万9千人の町として誕生しました。その後、高度経済成長期を迎え、宅地開発が進み、昭和45年(1970年)には人口が3万人に到達し、昭和47年(1972年)に市制を施行しました。
蓮田市誕生後、各所で土地区画整理事業や大規模な宅地開発が進められ、都心から約40km圏内のベッドタウンとして発展してきました。都市機能と自然の安らぎが共存する蓮田市は、令和5年10月1日に市制施行51周年を迎えました。
緑と花を愛し、美しいまちづくりを進めるため、市の象徴としてすいれんを市の花、はなみずきを市の木として昭和58年(1983年)に制定しました。
すいれん
はなみずき
さまざまな分野で活躍する蓮田市ゆかりの皆さんに、蓮田の魅力を全国、世界に発信していただくために「はすだ広報大使」に就任いただいています。
子どもたちの学力が県内トップレベルで高いのがたくまんの地元蓮田市です。学校が安定していて穏やかなので先生たちもチカラを120%発揮出来ていて、子どもたちも笑顔でのびのびと学べています。子育てや教育の基盤は環境から!その環境が蓮田市には揃っています。安心して学ばせることが出来る蓮田市。環境が子どもの心もカラダも育てます。笑顔に会いにいらしてください!
長野県松川町出身、声優 並木のり子です。
にゃんたぶぅ活動中の折、蓮田市さんと繋がらせて頂いた地元松川町と共に!まちの活性化のお手伝いができたらと思っています。よろしくお願いします。
蓮田市出身、アニソンシンガーのYURiKAです!
普段からはすぴぃグッズを持ち歩いていたり、ライブやSNSでも蓮田市の良さを発信しています!
大好きな地元、蓮田市を更に盛り上げていけるように頑張ります☆
平成24年(2012年)10月13日に行われた「蓮田市制施行40周年記念式典」において、蓮田市マスコットキャラクター「はすぴぃ」が誕生しました。
蓮田+ハッピーで、はすぴぃ。食べることがだいすきで、もっちりおなかがチャームポイントのはすぴぃ!趣味はお散歩、特技はかわいいポーズ。好物は蓮田市の梨。
市内外のイベントでお散歩をしているので、たくさん会いに来てね!
蓮田市と長野県松川町は、これまでに培ってきた関係を確かなものとし、更なる友好を図るため、友好姉妹都市の盟約を締結しました。
蓮田市と松川町の交流は、両市町の広報大使を務めるにゃんたぶぅのたくまんの出身地が蓮田市で、当時にゃんたぶぅメンバー並木のり子さんの出身地が松川町であることがきっかけで、平成23年(2011年)から始まりました。平成24年(2012年)10月には、両市町は、地域性が異なる自治体間の災害時の応援対策や復旧活動対策として災害時相互応援協定を締結し、また、平常時の交流を通して地域の活性化を目指すために友好交流都市宣言を調印し、お互いのまちの小学生がそれぞれのまちを訪問するなどの交流事業も行っています。
市は、今後も松川町との交流と連携を、よりいっそう深めていきます。
オーチャードレストラン
清流苑
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