ここから本文です。
季節を感じて、楽しい毎日
目次
満開の桜の下で開催される「商工祭さくらまつり」(3月)、真夏の一大イベント「はすだ市民まつり」(8月)、蓮田市マスコットキャラクター「はすぴぃ」のお誕生日を祝うため県内外からたくさんのお友達が参加する「はすぴぃお誕生会」(10月)、音・食・学びが一体となり盛り上がりを見せる「雅楽谷(うたや)の森フェスティバル」(11月)、蓮田駅前広場のイルミネーション(12月~2月)等々盛りだくさん。
四季を通して楽しめる蓮田市の魅力的なイベント。活気あふれる蓮田市にぜひお越しください。
商工祭さくらまつり |
はすだ市民まつり |
はすぴぃお誕生会 |
うたやの森フェスティバル |
蓮田駅イルミネーション |
史跡黒浜貝塚は今から約7000年前から5000年前の縄文時代前期の貝塚を伴う集落遺跡です。平成27年度(2015年度)から行っていた整備工事が令和5年(2023年)3月に完了し、4月より史跡黒浜貝塚の全面供用が始まりました。
蓮田市の歴史と自然が一度に楽しめる場所として市内外の皆さんに親しまれています。
黒浜貝塚ガイダンスコーナーを設けており、史跡内から見つかった土器などを見学することができます。また、大型タッチモニターによる解説の視聴やVRによる縄文海進などの体験もできます。
毎年秋に行われる県指定無形民俗文化財・国選択無形民俗文化財「閏戸の式三番」。千歳(せんざい)・翁(おきな)・三番叟(さんばそう)の3人の役者が次々と舞い、豊作を祈念する民俗芸能は一見の価値あり!
数多くの野鳥や魚が生息し、バードウォッチングや自然散策を楽しめる黒浜沼や山ノ神沼。見沼代用水沿いの田園風景を眺めて、木の葉や風に揺れる音を感じながら、サイクリングやウォーキングを楽しめる緑のヘルシーロードなど、蓮田市には水と緑に囲まれた自然がいっぱい。季節ごとの自然を見て感じて、あなただけのお気に入りの場所を見つけてみませんか。
黒浜沼 |
バードウォッチング |
山ノ神沼 |
緑のヘルシーロード |
蓮田サービスエリア(上り線)内の商業施設「Pasar蓮田」は、東日本最大級の広さ。高速道路で初めて青果・精肉・鮮魚で構成する生鮮ゾーン「旬撰市場」を展開しています。
一般道路側からも日常的な買い物や食事などで立ち寄ることができるので、旅行の中継地点としても、地域の食材を扱うスーパーとしても、利用ができます。蓮田駅東口4番バス乗り場からは無料シャトルバスも運行されているので、普段車を使わない方でも立ち寄ることができます。
ほかのサービスエリアとは少し違うPasar蓮田。日常生活から少し離れた空間をぜひ体験してみるのはいかかですか?
太平洋戦争末期、空襲を避けるために東京から現在の蓮田市に当たる旧平野村の妙楽寺に疎開してきた保育園児と保母たちの実話が映画化されました。
蓮田市魅力PRサイト > 楽しむ