更新日：2021年7月6日

蓮田市消防本部の沿革（令和代）

令和2年

3月

消防長齋藤交司氏に消防庁長官より永年勤続功労賞が授与される。

消防長齋藤交司氏退職。

第43回救急救命士国家試験に1名合格する。

消防職員2名退職する。

4月

消防職員2名採用し、実員92名（消防吏員92名・再任用2名）となる。

第41回救急救命士国家資格合格者の採用により救急救命士が27名となる。

18代目消防長に鈴木達雄氏が就任する。

12月

市民の方より、救助マットスーパーソフトランディングSSLが寄贈される。

令和3年

3月

消防長鈴木達雄氏に消防庁長官より永年勤続功労賞が授与される。

消防長鈴木達雄氏退職。

消防職員3名退職する。

消防団長伊勢谷正和氏退団。

4月

消防職員4名採用し、実員92名（消防吏員92名）となる。

19代目消防長に新井智氏が就任する。

消防団長に関根守男氏が就任する

11月

元蓮田市消防職員、岡野和男氏に第37回危険業務従事者叙勲が授与される。

令和4年

3月

消防職員2名退職する。

4月

消防職員2名採用し、実員92名（消防吏員92名）となる。

第45回救急救命士国家試験に1名合格し救急救命士が26名となる。

令和5年

3月

消防職員2名退職する。

4月

消防職員4名採用し、実員94名（消防吏員94名）となる。

第46回救急救命士国家試験に3名合格し救急救命士28名となる。