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更新日:2024年7月1日
病気や事故などにより働けなくなったり、働き手が死亡したりして、生活に困っている方に、その状況に応じて最低限度のくらしを保障し、自分で自分の生活を支えられるようにお手伝いします。自分の持っている資産や労働力、親族の援助、その他のものを生活の維持に活用し、なお生活に困るときに保護が行なわれます。
申請:本人か扶養義務者または同居の親族
決定:国で定めた基準によって決定されます。
就労の状況、心身の状況、地域社会との関係性その他の事情により、現に経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある方を対象に、幅広く相談を受け付け、お困りごとの内容に応じたサービスを紹介し、専門機関と連携しながら、問題が解決できるよう支援します。
詳細は、福祉総合相談窓口チラシ(PDF:1,344KB)をご覧のうえ、福祉総合相談窓口にご相談ください。
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