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更新日:2021年8月6日

国指定史跡黒浜貝塚整備事業について(平成30年度以降)

国指定史跡黒浜貝塚は、平成25年度に「国指定史跡黒浜貝塚-整備基本構想・基本計画策定報告書-」を策定し、平成27年度から整備事業を進めています。

国指定史跡黒浜貝塚「渚と森の記憶」整備事業計画案(最新版)(PDF:3,871KB)

黒浜貝塚:縄文の森復元計画(案)(PDF:609KB)

このページでは、平成30年度以降の整備状況について掲載しております。

平成29年度以前の整備事業につきましては、下の関連リンクよりご覧いただけます。

第7期整備事業について(令和3年度)

前年度に引き続き園路舗装を行います。

工事期間中は利用できないエリアがございます。工期、利用にあたっての注意等は、国指定史跡黒浜貝塚整備工事の実施についてをご覧ください。

第6期整備事業が完了しました(令和2年度)

令和2年度第6期整備工事では、一部のエリアにおいて園路を舗装しました。舗装は、景観に馴染む木質系の舗装材を使用しています。

また、AR(AugmentedReality:拡張現実)とVR(VirtualReality:仮想現実)の技術を利用したアプリケーションを作成しました。史跡内のARポイントでスマートフォンやタブレット端末をかざすと、縄文時代の景観や当時の生活の様子、発掘調査の様子を見ることができます。利用方法は「黒浜貝塚ARアプリを公開します」をご覧ください。

第5期整備事業が完了しました(令和元年度)

宿浦のムラでは、アケビの蔓棚とベンチを設置しました。散策などの休憩の際にどうぞご利用ください。

低地の生活の場エリアでは、トイレの建設工事を行いました。周辺にスダジイ、ヤマモモ、クラピアを植栽しました。史跡南側の入り口には解説板を設置しました。

また、文化財展示館において、黒浜貝塚ガイダンスコーナーを設けました。黒浜貝塚群出土遺物を展示しているほか、縄文時代と黒浜貝塚のクイズやゲーム、VRなどが体験できます。

アケビの蔓棚とベンチ(宿浦のムラ)

トイレ建設、スダジイ、ヤマモモ植栽(史跡南側)

解説板の設置(史跡南側)

第4期整備事業が完了しました(平成30年度)

宿浦のムラでは、縄文時代に人々がくぼ地状に広場を作り、その周りで獣や魚、貝、木の実などを食べて暮らしていました。このような中央にくぼ地状広場を造成した集落構造は、この時期の遺跡としては珍しいといわれています。

第4期工事では、当時の地形を復元し、クリなどの樹木を植えました。平成27年度に学術調査を行った4号住居跡を平面表示しました。4号住居跡は、住居が使われなくなった後に、貝塚が形成されています。将来的に、スマートフォンやタブレット端末を通して、縄文時代の景観が見られる、ARポイントを設置する予定です。

4号住居跡の平面表示(宿浦のムラ)

クリの植栽(宿浦のムラ)

低地の生活の場エリアでは、園路の造成を行い、休憩施設としてサルナシの蔓棚とベンチを設置しました。

サルナシの蔓棚とベンチ(低地の生活の場エリア)

第4期パーゴラ

第4期工事完了に伴い、平成31年3月23日(土曜日)に工事見学会を行いました。宿浦のムラでは、参加者のみなさんと4号住居跡に貝殻をまきました。

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お問い合わせ

所属課室:社会教育課文化財保護担当

埼玉県蓮田市大字黒浜2799番地1

電話番号:048-768-3111

内線:162