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更新日:2024年10月1日
証明の種類 |
単位 |
手数料 |
---|---|---|
全部事項証明書(戸籍謄本) |
1通 |
450円 |
個人事項証明書(戸籍抄本) |
1通 |
450円 |
除籍(謄本、抄本とも) |
1通 |
750円 |
改製原戸籍(謄本、抄本とも) |
1通 |
750円 |
戸籍の附票(全員、個人とも) |
1通 |
200円 |
その他に戸籍届の受理証明書(蓮田市に届出した場合に限る)、戸籍届の記載事項証明書(交付可能な場合に限る)、身分証明書、独身証明書、改葬許可証(改葬許可申請書が必要)などがあります。申請方法についてはお問い合わせください。
※戸籍に関する届出を最近された場合、戸籍への記載処理が済んでいないことがあります。
市民課、蓮田駅西口行政センター、平野連絡所の窓口に置いてあります。また、こちらからもダウンロードできます。
住民票・印鑑登録証明書・戸籍等交付申請書(PDF:151KB)
なお、郵便で請求する場合はこちら「戸籍謄・抄本等請求書(郵便請求用)」(ページ内リンク)をご使用ください。
2.自己の権利の行使又は義務の履行のために必要な方(例:亡くなった兄弟姉妹の相続人となった方が、兄弟姉妹の戸籍謄本を請求する場合等
【請求書に下記の内容を記載してください】
(1)権利又は義務が発生する原因となった具体的な事実
(2)権利又は義務の内容の概要
(3)権利行使又は義務履行と戸籍の記載事項の利用との具体的な関係
3.国又は地方公共団体の機関に提出する必要がある方(例:乙の兄の甲が、死亡した乙の遺産についての遺産分割調停の申立てを家庭裁判所にする際の添付資料として、乙が記載されている戸籍謄本を家庭裁判所に提出する必要がある場合等)
【請求書に下記の内容を記載してください】
(1)提出先となる国又は地方公共団体の機関の名称
(2)(1)で記載した機関への戸籍謄本等の提出を必要とする具体的な理由
4.その他戸籍に記載された事項を利用する正当な理由がある方
【請求書に下記の内容を記載してください】
(1)戸籍の記載事項を利用する具体的な理由
(2)戸籍の記載事項を利用する具体的な方法
(3)戸籍の記載事項を利用する必要があることの具体的な事由
※上記の代理のかたが交付申請する場合は、委任状が必要です。
戸籍に関する証明書の取得の際には、マイナンバーカードや運転免許証等の本人確認書類の提示が必要です。
詳しくは法務省のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
また、上記の「交付申請できるかた」の2~4に該当するかたは、その内容がわかる資料を求める場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
令和6年3月1日より、本籍地が遠くにあるかたでも最寄りの市区町村の窓口で戸籍証明書の一部を取得できる広域交付が始まりました。請求できる方や取得可能な種類についてはこちら「戸籍証明書の広域交付が始まります」をご覧ください。
また郵便により請求していただく方法があります。請求の際に必要なものについては、こちらのファイルをご参照ください。なお、請求の手順についてはファイルの2ページ目に記載してあります。
なお、ご両親など、交付申請できるかた(上記参照)が本籍地に住んでいる場合は、代わりに来庁して交付申請するかたの本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等)を持参して本籍地の市区町村の窓口に交付申請していただければ、とることができます。
※戸籍の抄本や附票は、最寄りの市区町村ではとることができません。本籍地の市区町村に直接請求してとることになります。
こちら「本籍とは何ですか」「戸籍の筆頭者とは何ですか」をそれぞれご覧ください。
こちら「戸籍の謄本と抄本の違いは何ですか」「戸籍謄(抄)本と除籍の謄(抄)本との違いは何ですか」「改製原戸籍とは何ですか」をそれぞれご覧ください。
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