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更新日:2023年11月10日
受付日
令和5年8月21日
手紙の内容
サブアリーナの件で重複とのことで返信不可となっていた。
時系列で、サブアリーナの件は重複されてないと感じている。
しかも、返信不可なら返信不可と理由を、添えて当事者へ連絡しないとずっと私は返信を待っていた。
本当に蓮田市は市民を蔑ろにする市である。
市役所の女トイレも3つ中、洋式1つ。しかもいつも職員が、堂々とのんびりと使用している、
【職員も使用致します】
くらい扉に貼るくらいの気遣いもないのか。
エレベーターには。
【節電のためにご協力下さい】
と市民には強要してるのに、御自分たちは市民に、気遣いもないのですね。
そんなサービスに私は辟易している。。呆れている。
迅速な返信を求める。
差出人
関直子
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度は「市長への手紙」をお寄せいただきありがとうございました。
「サブアリーナ返信不可 連絡なし」について回答いたします。
初めに、サブアリーナの件については、直接お問い合わせいただいていた内容と重複していたため回答はしておりません。
市役所の女性トイレは、洋式化を検討いたします。また、職員のトイレ利用はその旨を明示し、節電協力依頼は、お知らせの内容を見直しいたします。
なお、今後とも市民参加の市政運営に心がけて参りますので、ご意見がございましたらご遠慮なくお寄せいただき、市政推進のため一層のご協力をお願い申し上げます。
担当
総合政策部広報広聴課広報広聴担当、総務部庶務課管財担当
受付日
令和5年8月31日
手紙の内容
蓮田市の特産として長年親しまれた梨の栽培農家の減少による廃止を聞きましたが、近隣の市町と共同にて、存続させる事はできないのでしょうか。
差出人
森元明
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度は「市長への手紙」をお寄せいただきありがとうございました。
「蓮田平野梨選果所の廃止」について、回答させていただきます。
JA南彩平野梨選果場につきましては、栽培面積の減少と選果場運営に必要な出荷量を確保できない状況から、令和4年産の出荷をもちまして閉場となりました。平野梨選果場は閉場されましたが、菖蒲梨選果所と統合され、JA南彩梨選果センターとして装いを新たに集荷が行われています。
また、集荷された蓮田市産の梨は「蓮田サービスエリア(上り線)」や「菖蒲グリーンセンター」「久喜キラリ直売館」にてお買い求めいただけます。
選果場の統廃合はございましたが、蓮田市産の梨に親しみをもっていただけますよう、引き続き情報発信に努めてまいります。今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、今後とも市民参加の市政運営に心がけて参りますので、ご意見がございましたらご遠慮なくお寄せいただき、市政推進のため一層のご協力をお願い申し上げます。
担当
環境経済部農政課農産担当
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